ごあいさつ
「地域社会と共に、成長する企業でありつづける」
ホームページにお越しいただき誠にありがとうございます。
小島鉄工の創業は、1963年になります。
創業から半世紀以上に渡り、鉄骨事業のみに注力し事業を展開してまいりました。
現在までの間、時代の流れに伴い多様化するお客様のニーズと技術革新に懸命に対応し、工場設備機器の拡充を強化し、技術者・技能者の養成、認定資格の取得に会社を挙げて全力で取り組んでまいりました。
弊社は、仕事を通じ最高の技術で社会へ貢献し、
信頼される鉄骨を造り、社会的価値のある会社となり、社員とお客様の幸せのために真摯に努力することをお約束致します。
今後とも、より一層のご愛顧とご支援を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
昭和36年 4月 | 現在地にて金属加工業・装飾金物加工を個人営業で発足 |
昭和38年 4月 | 個人営業を法人組織に変更 有限会社小島製作所設立 |
昭和39年 9月 | 資本金 1,000,000円に増資 |
昭和42年 4月 | 会社の目的を変更 金属加工・建築請負業とする |
昭和43年12月 | 資本金 2,000,000円に増資 |
昭和46年 4月 | 資本金 3,000,000円に増資 |
昭和46年 4月 | 旧一次加工工場並びに現寸場の新築工事完成(工場1,586㎡ 現寸場660㎡) |
昭和46年 5月 | 三方向多軸孔明専用機導入 ㈱宮川工業と共同開発 |
昭和47年 9月 | 資本金 5,000,000円に増資 |
昭和48年 5月 | 建築工事取得 埼玉県知事許可(般48-3345号) |
昭和48年 6月 | 社名変更 小島鉄工株式会社と商号変更 |
昭和54年 4月 | 資材置場増築 (1,097㎡) |
昭和60年 3月 | 塗装工場増築 (835㎡) |
昭和61年 4月 | 昭和56年建設省告示第1103号第2号の規定による建設大臣認定工場となる |
昭和62年 2月 | 本社事務所棟完成 延面積 344㎡(事務所) |
昭和63年 9月 | 資本金 20,000,000円に増資 |
平成 元年 4月 | (社)全国鉄構工業連合会認定工場 Mグレード取得 |
平成 3年 7月 | 鋼構造物・土木工事業取得 埼玉県知事許可(般-6 第3345号) |
平成 4年 7月 | プラズマ切断ロボット導入 ㈱ダイヘンと共同開発 |
平成 7年 2月 | 溶接工場改築完成 延面積 2,700㎡(溶接工場) |
平成12年12月 | 代表取締役に 小島清人 就任 |
平成13年 4月 | 国土交通大臣 鉄骨製作工場性能評価Mグレード取得 |
平成18年 3月 | 国土交通大臣 鉄骨製作工場性能評価Hグレード取得 |
平成20年 4月 | 柱大組ロボット導入 |
平成27年 3月 | 資材置場増築 (7,200㎡) |
平成28年 9月 | 一次加工工場新築工事完成 (1,500㎡) |
平成28年 9月 | 切断機・孔明機導入 |
平成30年 9月 | H型鋼開先機導入 |
令和元年 8月 | 仕口用ロボット導入・柱回転機2機増設 |
令和元年11月 | 資材置場増設(5,532㎡) |
令和2年2月 | フォークリフト6t導入 |
令和5年11月 | 資材置場用地取得(9,253㎡) |
令和6年6月 | ショットブラスト機導入 |
組織図
商号 | 小島鉄工株式会社 |
所在地 | 本社 〒350-0209 埼玉県坂戸市塚越359番地 TEL 049-281-6241㈹ FAX 049-282-3289 |
役員 | 代表取締役社長 小島 清人 専務取締役 小島 将平 常務取締役 小島 淳子 取締役 小島 敏司 取締役 松村 康雄 |
資本金 | 2,000万円 |
設立 | 昭和38年4月17日 |
営業内容 | 鋼構造物製作 |
建設業の許可番号 | 埼玉県知事許可(般-4 第3345号) |
許可建築業種類 | 鋼構造物工事業 建築工事業 土木工事業 |
認定 | 国土交通省 鋼構造物製作認定工場(国住参建 第135号) 許可番号・認定番号 TFB H-214241 |
本社・工場敷地面積 | 本社 500㎡ 工場 6,500㎡ 資材置場 3,000㎡ 製品ストックヤード 7,000㎡ 敷地総面積計 17,000㎡ |